シャッター通り商店街

地方の疲弊の象徴

シャッター通り商店街

大型店舗が傍にできた日には

みるみる衰退していくのよ

 

難しい問題だけど

じゃあ、なんか工夫したか?

というと

色々やったんだろうけど

たぶん、それは小手先で終わって

もっとも大きな要因は

過去の成功体験が忘れられず

それを手放せなかったこと、かなと

 

ところで

こち亀の両さんが

地元商店街から

コンサルタントの依頼を受けたとき

 

両さんは、商店主たちに

こう言い放つ

地方が都会のマネをしても
勝ち目はない
予算もなく中途半端に終わる

逆転の発想で昔に戻る

キーワードは

地方の良さ
昔ながら
レトロ

そして
神は細部に宿る だそうな

 

この場合の昔に戻るは

過去の成功体験をモデルにするのではなく

昭和、レトロという演出をすることで

洋風に洗練された周りの商業施設と

差別化することで

お客の興味を刺激して集客に繋げる

という

マーケティングの技術なんだろうねえ

 

田舎に多いショッピングモールは

都会の理屈

だから、同じ土俵では勝負できない

ショッピングモールに無いものは?

この辺り深堀すると面白い

 

因みに

俺はショッピングモールは好きではない

都会慣れしてるのもあるけど

なんか自己主張が感じないし

どこのモールも代わり映えしない

コピペの臭いがプンプンするからねえ

ムラムラしないよw

 

人口の多少も関係するので

一概には言えないと思うけど

東京の江東区、砂町銀座は

駅から遠いし、ジャスコも傍にあるのに

大盛況

 

大阪の黒門市場は

外国人がわんさか押し寄せ大盛況

売ってるものは、決して安くない

むしろ高い

シャッター商店街の打開策として

この2例は

けっこう参考になるんじゃないかなあ