あなたの行動は全て記憶に左右される~その2~

今日は記憶の応用の話

 

以前のブログで

タイ国際航空を引き合いに出し

 

第一印象は、その後の記憶を支配する、と書いた

 

悪い印象を初めに経験すると

その悪い印象は、起こってもいない未来を決めつけ

結果、その出来事の印象が悪くなる

という話だったと思うが

 

これを逆手に取って

国家ぐるみで観光戦略を推し進め

訪れる観光客の行動を操る国がある

 

シンガポール だ

 

正式名称:シンガポール共和国

小さい都市国家であり

多民族国家でもある

 

それでは、解説しよう

 

日本からシンガポールに行く場合

すでに

シンガポールの観光戦略は起動している

 

シンガポール航空

 

CAの個性的な制服

凝った機内食の提供(メニュー付)

きめ細やかな対応

(※俺の個人的観察結果ね)

 

素敵で、快適な空の旅

 

第一印象は、その後の記憶を支配する

 

機内で

まだ見ぬシンガポールに思いを馳せながら

チャンギ空港に到着すると

あなたを待ち受けているのは

巨大なグリーンウォールとモニュメント

 

オープンでウエルカムなイミグレーション

 

ガラス張りの税関

 

なんて素敵な入国なのだろう

 

イギリスのイミグレとは大違いだw

 

街は異文化が交差し

ホーカーと呼ばれる屋台が

街のいたるところに存在する

都会なのに緑が豊富

清潔感が漂う

 

誰が言ったか

世界三大がっかりのマーライオンは

全然がっかりではなく

その対面には

これでもか!と言わんばかりに

マリナ・ベイ・サンズが鎮座する

 

食べ物の種類も非常に豊富

チャイニーズ、マレー、インディア、タイ・・・

東南アジアのオンパレード

 

これで、記憶の中核が作られた

 

日本に帰る日は、夜間フライト

チャンギのトランジットは、華やかだ

お土産も、よりどりみどり

 

そして、また素敵な

シンガポール航空に搭乗し

シンガポールの夜景を眺めながら

就寝する

 

そして、あなたは思うのだ

 

『また、絶対来よう』と

 

あなたはシンガポール共和国に

まんまと洗脳されたわけだが

ここで一つ

自治体や商工会の観光担当者に言いたい

 

シンガポールを参考にしてごらん

 

続く・・・・・・・・かも